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伊藤 伝之祐

初代理事長伊藤 伝之祐

飯塚青年会議所 創立
初代理事長 伊藤伝之祐の呼びかけで、総勢35名のメンバーが創立総会を開き、日本で42番目、九州で4番目、福岡で2番目の青年会議所が飯塚に創立しました。
救援運動
炭界不況の中、特に中小炭鉱の困窮家庭に援助の手をさしのべることを決議し、全国的な援助運動を展開し、飯塚では主に食料関係を贈りました。


井原 一信

第2代理事長井原 一信

勝盛公園に遊具寄贈(遊動円木)


野見山 弴

第3代理事長野見山 弴

勝盛公園に遊具寄贈(オーションウェイヴ)


岸田 好三

第4代理事長岸田 好三

図書を贈る運動
中小炭鉱の困窮家庭が広がる中、薄幸園児の施設に何かできないかと、書籍、雑誌約1,500冊を贈りました。


津野 貞俊

第5代理事長津野 貞俊

八木山展望台にパーゴラを設置


藤井 善之助

第6代理事長藤井 善之助


渡辺 浩

第7代理事長渡辺 浩

足腰の強いJCづくり
新入会員が入らないという危機感から、会員増強と会費の値上げを行い、足腰の強い飯塚JCづくりが始まりました。


後藤 博親

第8代理事長後藤 博親

勝盛公園に牛のセメント像寄贈


元野木 栄吉

第9代理事長元野木 栄吉

鈴の鳴る方を歩く
交通安全の一環として、黄色い帽子を小学校に贈ると同時に、黄色いフィルトに鈴をつけ、幼稚園児に配布し「鈴の鳴る方を歩く」運動を行いました。


中川 博勝

第10代理事長中川 博勝

10周年記念チャリティーショー
「明るい豊かな郷土を築く」推進力たらんとして一丸となり、記念式典や立岩遺跡収蔵庫チャリティーショーなどの記念事業を遂行しました。

初代組織図

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荒木 一幸

第11代理事長荒木 一幸

良い子のお月見会
昔から文化不毛の地とまで伝えられている飯塚に文化の1つになればとの願いから、過去7回実施し中断していた。「腕くらべ声くらべ、良い子のお月見会」再実施。

初代組織図

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田中 幸雄

第12代理事長田中 幸雄

4市長を囲む懇談会
筑豊は1つを理念に、初の筑豊4市長(飯塚市・山田市・直方市・田川市)を囲む懇談会の実施しました。

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萱嶋 太久馬

第13代理事長萱嶋 太久馬

陸上自衛隊飯塚駐屯地1日体験入隊
陸上自衛隊飯塚駐屯地にて1日体験入隊を行いました。

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三橋 八郎

第14代理事長三橋 八郎

福岡県産炭地域振興促進協議会
筑豊3JC(飯塚・直方・田川)で「福岡県産炭地域振興促進協議会」を発足。

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鶴原 國夫

第15代理事長鶴原 國夫

明日の飯塚を語る懇談会
産炭地振興運動が実働段階に入り、国会議員や関係省庁に出向き地域振興の陳情を活発に行い、明日の飯塚を語る懇談会を開催。

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田籠 栄一

第16代理事長田籠 栄一

労働者福祉センター(現筑豊ハイツ)が庄内町に誕生
労働省予算のもと筑豊の何れかの場所に「仮称青少年センター」建設候補地及びその施設内容について研究調査し、答申せよとの諮問を受け、3JC(飯塚・直方・田川)より16名の特別委員会を設置し答申までの数か月、喧々諤々の会議の末、現筑豊ハイツが誕生しました。

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小笠原 有道

第17代理事長小笠原 有道

教育問題市民討論会
3JC(飯塚・直方・田川)合同で、教育問題市民討論会を開催。

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宮本 芳樹

第18代理事長宮本 芳樹

飯塚山笠復活
幾多の机上の葛藤、地道な調査、チャリティー活動を行い、田川青年会議所12名を加えた計50名により10年振り山笠事業を成就しました。

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松隈 達

第19代理事長松隈 達

飯塚大水害
2年目を迎えた山笠は、十数年ぶりの大水害(被害)の中で行われました。初日11日は山笠本部を水害対策本部に切り替え、山笠を中止して舁き手に用意された、おにぎりを被災者に贈りました。その純粋な行為が市民に受け入れられ、本年中止も検討されたが13日15日には、市民の後押しで山笠が動き出しました。沈滞したムードは一変し、夏の祭りとして多くの市民に認知された瞬間となりました。
第19回九州地区会員大会で社会開発委員会が最優秀賞 受賞「飯塚山笠復活」

初代組織図

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江藤 洋八

第20代理事長江藤 洋八

SL保存運動
筑豊は炭鉱で栄えた町であり、筑豊で採れた石炭を若松まで運んでいたのが“SL(蒸気機関車)”でした。炭鉱の時代も終わり、飯塚が炭鉱で栄えた町ということを知らない子供達も増えてくるだろう、その子供達にこの歴史を伝えていきたいという思いで、勝盛公園に炭鉱時代の主役である”SL”を設置しました。

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藤田 尚徳

第21代理事長藤田 尚徳

第3回福岡ブロック会員大会 主幹 ”飯塚につどいともに語ろう明日の日本”
飯塚青年会議所が初めて福岡ブロック会員大会を主幹しました。飯塚文化センターで式典を開催し、飯塚市体育館で懇親会を行いました。福岡ブロック会員大会の登録数は1,041名と多くの会員に参加していただきました。

初代組織図

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福島 克己

第22代理事長福島 克己

青少年育成
青少年育成を基本課題とし、“プラザいいづか”を通じて、広く市民の意識の変革を求めました。
1975年11月台東國際青年商會と友好JC調印

初代組織図

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佐々木 悟

第23代理事長佐々木 悟

母子なかよしソフトボール大会
母と子の混成チームをつくり、一緒に競技することによって対話を深め、またその地域にふれ合いの場を多くつくりました。

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赤間 公輔

第24代理事長赤間 公輔

JCはPTAに参加しよう
「呼び戻そう伝承の遊び」失われつつある子供の遊びを通じて、親子の対話・ふれ合いを事業の目的としました。
福岡ブロック協議会 会長 佐々木 悟 就任

初代組織図

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高橋 幸雄

第25代理事長高橋 幸雄

日本青年会議所 第27代 会頭 麻生太郎 就任
飯塚青年会議所から初めての日本JC会頭輩出となり、会頭輩出LOMとして各地区大会や諸会議に多くの飯塚JCメンバーが参加し、活躍しました。

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中村 敏勝

第26代理事長中村 敏勝

地域に密着した飯塚青年会議所運動
郷土のいろんな祭りの発掘と積極的な参加を図る運動を行いました。

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野見山 薫

第27代理事長野見山 薫

市民懇談会を開催
時代の流れに即対応できる体質を創りあげるべき事業として、まず明日の飯塚へ向けての政策提言機能の充実を図りました。

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宮嶋 正夫

第28代理事長宮嶋 正夫

飯塚市内の文化施設案内イラストマップ
「もっと身近なところに」「もっと目につきやすいところに」増設する事によって利用者の便宜を計る為に設置しました。
福岡ブロック協議会 会長 野見山 薫 就任

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竹下 茂木

第29代理事長竹下 茂木

ふるさとづくり
ふるさと缶詰を当時の総理大臣 鈴木善幸氏からも、ご購入いただきました。

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藤木 徹雄

第30代理事長藤木 徹雄

ふるさとフェア'83
「ふるさと物産展」と称して地元企業や誘致企業約80社の協力を得て、ふるさと嘉麻の里の企業の製品や活動状況を紹介し、特設ステージでは郷土芸能なども披露していただきました。
1983年9月23日 台東國際青年商會と姉妹JC締結

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花井 俊雄

第31代理事長花井 俊雄

台東國際青年商會交流
姉妹JC締結後の台東國際青年商會との交流を図るにあたり、交流が長期的なものになるように互いの立場を尊重し、無理のない交流を行いました。

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小野山 昌彦

第32代理事長小野山 昌彦

石炭六法を考える
石炭六法とは石炭採掘による鉱害復旧や、炭鉱閉山に伴う失業者対策について制定された6つの法律の総称。個々または総合的にその発生原因ならびに現状を把握するための勉強会を開催。
九州地区協議会 会長 中村 敏勝 就任

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加地 豊

第33代理事長加地 豊

裏千家とのふるさと講演会
ボーイスカウト、ガールスカウトによるお茶席を設け、また「精神鎖国論」のテーマのもと、千宗之氏にご講演いただきました。

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齊藤 守史

第34代理事長齊藤 守史

学生お国自慢
飯塚市に九州工業大学情報工学部が設立されたことを受け、学園都市の主人公は学生であるという認識を持つ事業を開催。

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中川 恵博

第35代理事長中川 恵博

産学官交流懇談会
産学官交流懇談会と題し、メンバーの勉強の場として有効に機能し、豊橋への産学官交流の視察、地域振興整備公団との交流を深めました。
第17回福岡ブロック会員大会 主幹 “地域間における競争と協調”

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三村 彰一

第36代理事長三村 彰一

菰田流れ発足
平成と改元され、新たな歴史が動き始めると同時に、新たな旅立ちを始め、“テイクオフ今、嘉麻の里 新時代”をテーマに新しい時代の年となりました。

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橋爪 人志

第37代理事長橋爪 人志

ファジイ国際学術会議
国際的レベルでの「心」のふれあいができ嘉麻の里の国際化の第1歩につながる事を目的とした事業を開催。

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井上 有比古

第38代理事長井上 有比古

トレインサミット
博多駅から新飯塚駅までの車中、新鮮な雰囲気の中、アイデアあふれる建設的な意見交換を行いました。

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樺島 典仁

第39代理事長樺島 典仁

嘉麻の里青年経済人会議
保田井進氏の講演により、青少年健全育成の再確認と方向性を見出しました。

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茅島 勲

第40代理事長茅島 勲

かち歩き大会
同じ経済圏の旧2市8町(2コース片道27km)を意見を交えながら歩きました。

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太田 裕

第41代理事長太田 裕

第38回九州地区大会 主幹
九州地区大会が主管LOMとして飯塚の地で開催。近畿大学九州工学部を主会場として開き、行政改革や政治改革をテーマにした一般向けのゼミも企画しました。

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松隈 隆和

第42代理事長松隈 隆和

阪神淡路大震災 救護活動
義援金街頭募金活動や特別会計の取り崩し、また、被災地への救済活動を行いました。

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山下 勝

第43代理事長山下 勝

交通安全例会
委員会対抗場内検定を行い、検定員代表による講評をいただくことで安全運転に対する意識を再認識しました。

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岩井堂 政裕

第44代理事長岩井堂 政裕

青少年事業 小学生対象キャンプ
将来、地域と家庭と学校が協力して21世紀の青少年育成を行える環境づくりの1歩となるような事業を開催。

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林田 博貴

第45代理事長林田 博貴

五木寛之氏講演会 ~平成人の忘れもの~
「平成人の忘れもの」をテーマに、五木寛之氏に講演をしていただきました。

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渡邉 隆三

第46代理事長渡邉 隆三

ジュニアスクール
ジュニアスクールを開校し、スポーツ教室、職業別1日学校を開催。

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大塚 祐司

第47代理事長大塚 祐司

2030 嘉麻の里 未来予想図
新しい想像力と「まち」や「ひと」を愛する情熱をもって2市8町の未来に目を向け、わくわくするようなビジョンを作りました。

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井上 雅之

第48代理事長井上 雅之

Hello!Project2001 ~技術は人にやさしくなれる~
「技術は人にやさしくなれる」をテーマに筑豊緑地でコンサートを開催。モーニング娘などが出演しました。

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今村 具広

第49代理事長今村 具広

合併に対する温度差をなくす事業
2市8町の合併に向けて、住民の理解を深めるために情報誌「筑豊ジャーナル」へ合併論議の情報を掲載しました。

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梅尾 裕一

第50代理事長梅尾 裕一

嘉麻の里日の丸プロジェクト2003
最初の日の丸が染められた、筑豊の茜染めで日の丸を染め、日本国政府と日本青年会議所に贈呈しました。

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宮嶋 寛幸

第51代理事長宮嶋 寛幸

one・one運動
飯塚JCメンバー1人が1人を入会させるという運動を行い、翌年、日本青年会議所でグランプリを受賞しました。

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小笠原 真照

第52代理事長小笠原 真照

ふるさとチャリティウルトラクイズ2005 ~2市8町はひとつ。発信事業~
飯塚市体育館にてふるさとに関するクイズ大会を開催。
日本JC 褒賞 会員拡大部門優秀賞 受賞

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林田 賢一

第53代理事長林田 賢一

飯塚市・嘉麻市 ~市と市民の絆づくり~
ローカルマニフェスト型公開討論会を実施し、地域住民が市長選挙を通して市の問題に向き合い、必要なリーダーを見極める手立てとしました。

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内藤 修也

第54代理事長内藤 修也

みんなでつくろうお菓子の町inいいづか
本町商店街で57m(長崎~北九州までのシュガーロードの長さ:57里)のロールケーキを巻きました。

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赤間 秀樹

第55代理事長赤間 秀樹

旧2市8町A級米どころで日本一のアートおむすびに挑戦
新米660kgを使って手のひらサイズのおむすびを15,000個並べ、日本一のおむすびアートを作りました。
第36回福岡ブロック会員大会 主幹 ”結ぶ~福岡のまごころ結ぶ『i』のまち~” 九州地区 最優秀賞受賞

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野上 英敏

第56代理事長野上 英敏

ドミノで作ろう友だちの和
第2エリアの活動範囲の面積である914.47㎢にちなみ、91,447個の「ドミノ倒しの実施とその企画運営」を通じて、同じ目的を達成し、感動を分かち合いました。
会員拡大に力を入れ、会員数30%増を達成しました。

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福永 隆一

第57代理事長福永 隆一

懸命に生きる人々 ~日本人こそアジアの人々から学んでほしい~
「真の感謝」をテーマに人間にとって命の尊さなど、最も大切なことに気づいて頂ける事業を開催。

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室井 秀行

第58代理事長室井 秀行

いのちの授業
非行や、暴力などの様々な問題に対して、飯塚市内小学校3~4年生80名を対象にひとつの命の大切さ、互いに尊重しあう心を育む事業を行いました。

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桑野 慎吾

第59代理事長桑野 慎吾

飯job体験ストリート ~仕事を通して人と人との繋がりを感じよう~
子ども達が地域の職業体験を通じて地域で働く人々と繋がり、郷土愛を育む事業を行いました。

初代組織図

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藤木 秀憲

第60代理事長藤木 秀憲

お菓子祭り~みんなで創るおかしのまち~
長崎街道を通じて始まったお菓子文化を知って頂き、この地域の魅力として今以上の発展を目的としました。

初代組織図

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